弱視訓練
片眼の弱視の子供さんには、良い方の眼を毎日長時間ふさぐことによって弱視眼を集中的に使うと視力の発達に大変効果があります。特別な訓練なしで日常生活を行うだけで十分効果はありますが、小さい物を集中して見ると、さらに効果大です。
始めは好きなことから、子供の気分に応じて遊びながら眼を使うことをさせてあげて下さい。テレビゲーム、マンガ、ビデオ、塗り絵などもよいです。出来るだけ早い時期(片眼の遠視による弱視では3才から)眼鏡をかけ、アイパッチを始めることが視力回復に一番大切です。そのためにも家族の協力が必要です。家族で子供を励まし合いながら頑張って下さい。
家庭での訓練が軌道にのるまで院内で視能訓練士による弱視訓練を行います。
毎週金曜日の午後より、視能訓練士が弱視訓練を行っています。 良い方の目をふさいで悪い方の目を鍛えます。
片眼遠視による弱視の典型的な経過 毎日アイパッチの出来た時間を日記につけます。